top of page

現場の声と確かな技術がつくる、新しい安全の答え。

電気主任技術者と建材メーカーがタッグを組んで共同開発
屋根上点検作業向け安全器具

"サクッと取り付け!ガッチリ固定!"
サクガッチ®

2025年労働安全衛生法が改正され、下請けの個人事業者等の安全配慮義務が注文者にあることが明確化されるなど、現場作業に対する安全意識は年々高まっています。とりわけ電気保安点検の分野では、関東電気保安協会、日本テクノグループなど大手電気保安法人を中心に「不安全の施設については安全対策がされるまで保安管理契約を締結しない」という対応を取るなど、「安全無くして点検無し」という業界の流れができつつあります。

特に問題となるのが、屋根上点検作業における安全対策です。手すりがない屋根では墜落防止策、転倒しやすい屋根では転倒防止策が必要ですが、一般的に想定される建設現場ではなく、比較的レアケースである点検作業の現場において有効な安全策が必要です。

点検の現場は建設中ではなく既設ですので、墜落防止策として手すりを設置する場合は既設の屋根に新たに追加設置することになります。これは、耐風圧、耐荷重、費用の観点から困難を極めますし、大規模な工事による労災リスクも無視できません。要求性能墜落制止用器具を用いる場合も、点検が少人数作業のため一般的なフルハーネス型墜落制止用器具は使えないこと、また、墜落制止用器具を固定する親綱の設置が難しいことから、簡単ではありません。金属折板屋根等の転倒防止策としては通路の設置がありますが、これも耐風圧、耐荷重、費用、労災リスクをクリアしなければなりません。

このように、点検作業を前提とした屋根上安全対策は難しく、当事務所でも二年にわたり検討しましたが、最適な安全対策が見つかりませんでした。「無いなら作るしかない」。検討している際に出会った、低コストで高機能の住宅屋根用アンカー製品を開発している建材メーカー・マジカナテック社と電気主任技術者・中本がタッグを組み、新しい安全器具の共同開発のプロジェクトがスタート。こうして生まれたのが、まったく新しい屋根上点検作業向け常設親綱器具「サクガッチ」です。


中本葛西電気管理事務所では、サクガッチの開発・販売、特注製品のご相談、要求性能墜落制止用器具のご提案など、屋根上点検作業に関する安全対策のご提案が可能です。お気軽にご相談ください。
お気軽にご相談ください
Eメール : k.naka*nakamotokasai.com 
 (メールをお送りになる際は「*」を「@」と書き換えてください)
中本葛西電気管理事務所

© 2018 by Nakamoto Electric Management Kasai Wix.comで作成したホームページです。

bottom of page